8月6日、参加者ガール、リーダーはじめ26名が水源地の森づくり活動にやってきて
『ガールスカウト IN 加子母植樹』が猛暑の中、おこなわれました。
ポット苗の植林活動は6年間続いています。
今年は加子母明治座改修時に使われるヤマグリとシナノガキ、コブシ、ヤマモミジを
120本植えました。
その後、ガールスカウト愛知第19団が 昨年、一昨年に植えた保護チューブを被せた
苗木に化成肥料を5粒づつ施しました。2年前に植え、大きくなった木に自分の名札を
見つけ、感動し歓声が加子母の森に響いていました。

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