瀬戸キッズアカディー児童倶楽部の子供たちが、どんぐりの木を、(カシ、
クヌギ、コナラ、ミズナラを種子から牛乳パックで大きく育て)木々の伐採
された跡地に植林し、緑の水源地の森を守る活動をしている NPO法人
どんぐりモンゴリの指導のもと、8月1日に 岐阜県中津川市加子母にて
夏休み体験学習として植林を行いました。
どんぐりの他にヤマザクラ、ヤマグリ、ヤマモミジ、ヤマボウシ、ケンポナシ
コブシ等の花が咲き、実の生る樹木を植え、生きものが沢山集う森づくりを
目指しています。  

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