『内蒙古の老朋友が歓迎してくれました。
沙漠地の春は一か月も遅れていました。
日本は飛来する黄沙もこれからが本番です。
蒙古櫟、ポプラ、柳の芽もまだまだ固く、眠っていました。
朝は2℃、日中も12℃、夜部屋の温度は10℃ 暖房機はありません。
朝は洗面器に張った氷を壊してから顔を洗います。
ポット苗木作り、植林は沙地が凍っていてできませんでした。
昨年の4月22日は新芽が輝いていたのに。。。。。。残念

ビニール水田耕作を支援している家族が勧化してくれ乾杯、干盃でした。
夫婦そろって一気飲みの連続です。。。。。完敗です。

膝痛が完治した烏雲先生は素敵な笑顔で迎えてくれました。
夏には日本の朋友女性と黒龍河の満州里草原へ案内してくれるそうです。
再来内蒙古草原、元気でお過ごしください。』

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