長久手市の愛知たいよう幼稚園で 『水源地での命を育む森づくり、東北復興のいのち
を守る森づくり』 の牛乳ポット苗づくりを行ないました。
東北被災地の大津波の恐ろしさと、失った緑と生きものが復活する為に、木々が茂る
森の必要性を学び、年長さん93名の各々の家庭で育てるタブノキのポット苗に、毎日
声をけてやると真っすぐに大きく育つことを学んでもらいました。
大津波にも負けない丈夫な木を育て、いつまでも東北を応援していけるといいですね。

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