大震災で津波の大きな被害を受けた気仙沼市から沢山のやぶ椿の種子が送られてきました。
伊豆の大島の応援もあって椿油づくりが再開でできたそうです。
東海の子供たちと 多くのやぶ椿苗を育て、やぶ椿畑が沢山増え、化粧品ロゴマークで
使われているように日本固有の椿油が沢山使われるよう応援していきたいと思っています。
皆さんも気仙沼大島のやぶ椿油を毛髪、スキンケアー用にお使いください。

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