『4月7,8日北設楽郡東栄町の植林地で生きものを育む森づくりとして、
ヤナザクラ、シバグリ、ウリハカエデ、モミジ、トチを50本植え、生長促進、兎の食害対策として、
ヘキサチューブを被せました。
今までの試験植林では保温と紫外線遮断効果で2倍以上の成長が確認されています。
更に花が咲き、実の成る樹種とクヌギ、コナラとの混植を増やして行きます。』

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