モリコロパークから東北へのプレゼント『樹木でよみがえれ被災地の緑と生きもの』東日本の在来種であるどんぐりをモリコロパークで育て、東北の被災地へ緑のプレゼントをすることで、東北への想いをいつまでも持ち続けるプロジェクトへ多くのどんぐりウォーカーが参加しています。
12月28日モリコロパークで冬休みのどんぐり授業、苗木づくりを開催し、瀬戸市のキッズアカデミィーの学童156名がどんぐりと東北の人たちの森と海の文化、生活を学び、福島県から送ってきたクヌギを520個を花畑に蒔きました。
いつまでも優しい東北の緑と生きものの復活を忘れずに育てます。

コメントをどうぞ

*